ポイントを使って投資できるサービスが増え、
現金を使わずに資産運用を始める人も増えています。
しかし、いざ始めようとすると、
- 株式
- ETF
- 投資信託
のどれに投資すればいいのか迷いますよね。
結論から言うと、
ポイント投資初心者には「投資信託」が最もおすすめです。
ポイント投資とは?
ポイント投資とは、楽天ポイント・Vポイント・PayPayポイントなどを使って、株式や投資信託などを購入できるサービスです。
楽天証券では投資信託の買付代金に楽天ポイントを使うことができ、SBI証券でもVポイントやPontaポイントを国内株式・投資信託の取引に利用できます。PayPay証券でもPayPayポイントを1ポイント=1円相当として、100円から資産運用に利用できます。
ポイント投資で選べる主な商品
代表的な投資先は以下です。
- 個別株式
- ETF
- 投資信託
証券会社によって使えるポイントや対象商品は異なります。
結論:初心者は投資信託がおすすめ
ポイント投資で一番おすすめなのは、
👉 投資信託
です。
理由は大きく3つあります。
理由① 少額でも分散投資できる
個別株の場合、1社に集中投資することになります。
一方、投資信託なら少額でも、
- 日本株
- 米国株
- 全世界株
- 債券
などに分散投資できます。
例えば、S&P500や全世界株式に連動する投資信託なら、ポイントだけでも幅広い企業に分散できます。
理由② 分配金を自動で再投資しやすい
投資信託は、分配金を受け取らずに再投資するタイプを選びやすいのがメリットです。
ポイント投資は少額になりやすいため、配当金や分配金を受け取るより、
👉 再投資して複利を狙う
方が相性が良いです。
ETFや個別株の場合、配当金や分配金を一度受け取る形になり、再投資の手間やタイムラグが発生しやすくなります。
理由③ 積立との相性が良い
ポイント投資は、一度に大きく投資するより、
👉 貯まったポイントをコツコツ投資
する使い方が向いています。
投資信託なら積立設定にも対応しやすく、楽天証券では投資信託の積立注文にもポイントを利用できます。
株式投資が向いている人
個別株は、投資の勉強には向いています。
例えば、
- 企業分析をしたい
- 株価の値動きを学びたい
- 配当や株主優待に興味がある
という人には良い選択肢です。
ただし、ポイント投資の少額運用では、分散しにくく、値動きも大きくなりやすい点には注意が必要です。
ETFが向いている人
ETFは、株式のように市場で売買できる投資信託です。
分散投資しやすい一方で、
- 売買タイミングを考える必要がある
- 分配金の再投資が少し面倒
- 少額では買いにくい場合がある
という面もあります。
そのため、初心者のポイント投資なら、まずは通常の投資信託の方が扱いやすいです。
楽天ポイント投資は使いやすい
楽天ポイントを貯めている人なら、楽天証券のポイント投資は使いやすい選択肢です。
楽天証券では、投資信託の買付代金の一部または全部に楽天ポイントを利用できます。さらに、楽天証券のSPUでは、一定額以上のポイント投資が条件になる場合もあります。
ポイント投資でおすすめの考え方
初心者なら、
👉 低コストのインデックス投資信託
を中心に考えるのがおすすめです。
具体的には、
- 全世界株式
- S&P500
- 先進国株式
などの長期分散型です。
短期売買よりも、貯まったポイントを淡々と積み立てる方が、ポイント投資のメリットを活かしやすいです。
注意点
ポイント投資でも、投資である以上、元本割れの可能性があります。
また、ポイントの利用条件・対象商品・キャンペーン内容は証券会社によって変わります。始める前に、必ず最新の公式情報を確認しましょう。
まとめ
ポイント投資で迷ったら、
👉 投資信託が最もおすすめ
です。
理由は、
- 少額でも分散投資できる
- 再投資しやすい
- 積立と相性が良い
- 初心者でも管理しやすい
からです。
一方で、投資経験を積む目的なら、個別株やETFも選択肢になります。
ワンポイントアドバイス
ポイント投資は、
👉 「余ったポイントで投資経験を積む」
には非常に良い方法です。
ただし、慣れてきたらポイントだけでなく、現金での積立投資も組み合わせると、資産形成のスピードは大きく上がります。
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